トウシキミ茶

(=゚ω゚)ノ いょーう、バリチェロ爺じゃ。

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チャタの嬢ちゃんには内緒じゃったが、実は天使撮影会にはバレンシアから馬走らせてしれっと混ざっとった。

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第二世代馬で20分くらいかかったわい。 遠い遠い。

 

しかし最近めっきり寒くなってきたの。皆は風邪とかひいとらんかい。部屋を暖かくするのは大事じゃが、乾燥には要注意じゃぞ。

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流石の爺もこの歳になると砂漠の夜は堪えるでな。

(註:年齢関係なく砂漠の夜の気温は生死に関わります)

 

冷えは身体にも悪いが、心にも悪い。暖かい食べ物、飲み物は身体に良く心もほっこりするのじゃ。

 

そんな爺が愛飲しているのが

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このラスカータ印のトウシキミ茶。

 

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バレンシアはシャカトゥにあるトルカさんの耕作地。

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そこで精魂込めて栽培されているトウシキミから抽出した貴重なエキスが贅沢に使用されたのがこのトウシキミ茶です。

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こちらが農場主のトルカさんと奥様。こんな厳しい地でも「耕作で夢を起こす」とにこやかに話すお人柄。

太陽の光をふんだんに浴び、厳しいバレンシアの地でも真心こめてすくすく育った優しさと生命力に溢れる植物から採れたこの実のエキス、健康に悪いわけがありません。(*1)

バレンシア地方はパラジウムやチタンなどの希少金属の産出でも有名(*2)で、ビタミン、ミネラルも豊富(*3)

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こんな良いお茶を手軽に作れるトウシキミ、なんとだいたい200シルバー(*4)での大放出。

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今なら、このトウシキミと精製水1つずつを簡易料理することでトウシキミ茶が2つ以上手に入る(*5)キャンペーン実施中。

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*1・・・良いとも言ってない。
*2・・・お茶の成分とは関係が無い。
*3・・・当社比。
*4・・・2015/12/11 22:00時点。
*5・・・個数は料理Lvに依存。
*6・・・しないでください。

 

アルフラウ「余談ではございますが」

アルフラウ「実世界において『トウシキミ(スターアニス、八角)』『シキミ(お寺によくある常緑高木)』は別物でございますの」

アルフラウ「『シキミ』は全草有毒種(葉、花、幹、根どこを採っても毒。特に実が危ない)ので、こちらはお茶にしてはいけませんワ」

・・・マジで?

アルフラウ「えっ」

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