ホクトです。
職業「くノ一」やってます。
え、えぇと、その、
日本いちぃー、てきなー・・・、
チャ、チャタちゃんやっぱりこれ恥ずかしいよぅ。
チャタ「試練だ。慈悲はない」
チャタちゃんが着てやればいいのにー。
チャタ「 断固拒否 」
改めまして、ホクトです。
職業「ツバキ」やってます。我ながら意味がわかりませんが、そういう職名にされちゃってるので仕方ありません。
本日のバレンシア実装に伴い、対魔忍もとい「くノ一」さんがやってきました。
が、何か手違いがあったとのことで、ラスカータ家には数日遅れていらっしゃるそうです。
(家長さんが何かのスクロールを持ってたせいとか何とか)
(というか本当にキャラ枠増加来ないとは)
ホクトです。
イリヤ島の造船所は無事に解体が終わり、私も晴れて本土に帰還しました。
労働者の皆様には温かいお見送りを頂きました。残った労働者のみなさんは新たな就職先を探すそうです。
「俺も本土に行けりゃいい仕事するんですけどねハッハッハ」
何故でしょう、涙が止まりません。
ホクトです。
イリヤ島は良い所でした。最初の道具さえ持ち込めれば採取にも便利でした。魚も釣り放題。
でも、私は武士です。刀を振って活路を得る武士です。
だから、私は帰ります。
ありがとう、イリヤ島。さようなら。
ホクトです。
そしていま私は、トレント周辺で修行の日々を過ごしています。
まだちょっと勘が戻るまで時間がかかりそうですが、徐々に刀も馴染んできました。
修行が終わったら、アルフラウさんとは別の新たな地への旅が待ってるとのこと。
本土での私の活躍、ご期待ください。
チャタ「この時わたしは、まさかあんな事が待っていようとは思いもしなかったのです」
え、なに、チャタちゃん。こわい。
チャタ「キニシナイ、キニシナイ。はやくLv53になってね」
あ、うん、が、がんばるよっ!