目が逢う瞬間

皆様ごきげんよう、アルフラウでございます。

まもなく新人がこのグリッシーの本拠に到達するとの事で、にわかに我が家は浮ついております。

話によれば魔法を専門とする少女だとのこと。グリッシーの宿屋のご主人デボラさんではありませんが、華やかさが増えるのは良いことですワ。

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家長に至っては昨日からスタンバってる状態。早くも魔法少女の身の危機でございますが、いざとなれば背後からのアンバウンドダークネス→極・ダークヘルファイアまで叩き込む準備はできております。

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あら、いらしたようですわネ・・・

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・・って早っ。

フレイソン「おいでまs

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目と目が逢う
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瞬間
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ちがうと、気づいた~♪

 

バリチェロ「いや、合ってるから。合ってるから開けてぇぇぇ」

 

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ま、あのアホ家長は置いときまして。

ウィッチが爺様に化けた理由をお聞かせ願えるカシラ?

バリチェロ「中の人が『ウィッチにまでお金使う余裕ないから他人のキャラを眺めて楽しむことにした』と」

まったく意味がわかりませんが、貴方が優遇される予定は一切無いというのが良くわかりましたワ。

 

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チャタ「いいじゃん。渋い爺ちゃん嫌いじゃないよ。 島流しの手間省けるし

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バリチェロ「おお、お嬢ちゃんはいい子じゃなぁ。不遇なキャラ同士、仲良くやろうではないか」

 

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