千代に八千代に、ヤチヨです。
代々続く「くノ一」の家系に生まれた忍です。家長様より命を受け、この世界にて活動しております。
今日ようやくカルフェオン入りしました。装備など色々とご援助いただき、順調に活動の準備を進められています。ありがたいことです。
ところで、カルティン様より「空き時間に亜麻を糸にしておくように」と仰せつかりまして、合間に従事しておりましたところ、加工技術が専門家の域に達しました。
チャタ「専門かー。専門になっちゃったかー」
カルティン「やったね☆」
カルティン様によれば、ラスカータ家の人間は何はともあれ加工技術を身に着けるよう指導されているとのこと。旅先で困ることが少なくなる、とのことでした。実際、私より前に来られた方々は、家長様も含めて私などより遥かに上の技術を
width=”80″ height=”80″ style=”float:left;”> カルティン
←加工 名匠Lv1
width=”80″ height=”80″ style=”float:left;”> (旧)専門人間労働者
←加工 職人Lv1
width=”80″ height=”80″ style=”float:left;”> アルフラウ
←加工 専門Lv9
width=”80″ height=”80″ style=”float:left;”> ヤチヨ(私)
←加工 専門Lv8
width=”80″ height=”80″ style=”float:left;”> チャタ
←加工 専門Lv4
width=”80″ height=”80″ style=”float:left;”> バリチェロ
←加工 専門Lv2
width=”80″ height=”80″ style=”float:left;”> ホクト
←加工 熟練Lv8
width=”80″ height=”80″ style=”float:left;”> バルンガ
←加工 熟練Lv7
width=”80″ height=”80″ style=”float:left;”> ルゥル
←加工 熟練Lv3
・・・あれ? そうでもない?
チャタ「Lv50になったら二代目襲名かな」
カルティン「そろそろ皮の在庫も無くなってきたし、期待大だねー」
か、家長様、何か私に言い忘れたことありませんか・・・?