皆様ごきげんよう、アルフラウでございます。
つい先ごろ、メディアのタリフ村でデイリー準備しておりましたら、「ホクトちゃんの続き楽しみにしてます」と言われました。ご覧いただき誠にありがとうございます。お楽しみいただいてるようで何よりです。
余談でございますが、本ブログの主人公はワタクシでございます。
そもそも探訪はどうしたんじゃ、と申しますと、ぶっちゃけ他のネタで忙しくてタリフやカブトデイリー片付けるのが精いっぱいでした。まさに本末転倒、釈根灌枝(しゃくこんかんし)、奇想天外、四捨五入、出前迅速、落書無用でございます。
ほんわかぱっぱな諸事情はさておきまして、相当放置してました先日からの続き。あまり気乗りしないながらも、カブト族デイリーついでに古代遺跡発掘地はエダンさんに会ってきました。
お久しぶりなエダンさんでございます。幼女は同伴では無いのですネ。
いきなりどういう意味カシラ。
なにはともあれ、伝説の鍛冶屋「バラタン・ランソー」に会えとのこと。この世界、鍛冶屋のキャラクターが結構立ってまして、未だに鍛冶屋というとベリア村のトラナン・アンダーフォーさんの名前が出てくるワタクシでございますが、伝説とまで言われるからには期待できそうでございますネ。
・・・あれ? でもそのお名前、どこかで聞いたような・・・?
既に散々お会いしてたカブト族駐屯地の拠点管理人さんでした。修理してくれない伝説の鍛冶屋さんですわネ。
まだカブト族デイリーな日々が続きそうでございます。