皆様ごきげんよう。アルフラウでございます。
他の方々の登場の仕方を真似をしてみましたのオホホ。
・・・え? なぁにチャタ子。「もうやめといたほうがいい」? アラそう。
さておき、タリフ村のアーホンさんから調査の依頼を受けまして、イレズラの痕跡を辿る事に。
各所で浮いたままになっている本やら何やら。この現象はイレズラが去った今も続いてるとのこと。いったい何をしたのやらサッパリでございます。
禁忌とされた書を欲しがってたようですが、
このしれっと浮いている本では無いのですカシラね。
アーホンさん曰く、「禁忌とされた書」は「カルティアンの書」と呼ばれるものの様子。
ちなみに「カルティアン」はとある女性の名前で、この絵の中の人と共にタリフ村を興した大ソーサラーだったようでございます。
はい、「そこはソーサレスじゃないの?」とはワタクシも思いましたが、深くツッコまない方向で。
カルティアンは何かしらの理由で亡くなり、彼女の膨大な魔力を宿した「カルティアンの書」は(絵の中の人である)エルラ師によって木の下に埋められ、封印されたとのこと。かくしてタリフ村の中央にある木の下には、「禁書」が眠ることになったのでございます。
はい、「焼いとけよ」とはワタクシも思いましたが(略)
イレズラが実際に何を思って何をしでかしたかはこれから追うことになるのですが、
村人から超disられてたり、
掲示板に「処刑しろ」とか書かれてたり、事の順序次第によってはちょっと同情できるレベルでございますネ。
一通りの用事を終えまして、次は「古代の隙間」の長老に会えと言われたところで闇精霊が登場。
絶妙なタイミングで二体目のヤミーが登場し、ちっともヤミーの話を聞いておりませんでしたが、行く先はどっちにしても「古代の隙間」のようでございます。
今度は何が待ってますやら。